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困った時の「コマペディア ~外壁編~」

こんにちは、駒商(コマショウ)のゆるキャラ、コマガッテンだガッテン。

駒商(コマショウ)がお届けするお家用語集「コマペディア」
今回は、どんな家かという印象を与える「外壁」にまつわる用語をいくつか解説します!

●塗料
外壁の塗装材。顔料・樹脂・溶剤などを混ぜて作られたものを指す。家の外観を美しくするだけでなく、雨水や紫外線、熱などから家を保護する役割を持つ。ウレタン、アクリル、シリコン、ラジカル制御型、フッ素、光触媒などさまざまな種類がある。

●水性塗料・油性塗料
塗料には「水性塗料(水系)」と「油性塗料(溶剤系)」があり、塗料の構成成分(固形物)を溶かすための液体が、溶剤(油性)であれば、油性塗料、水(水性)であれば、水性塗料 となる。

水性塗料には、伸びはいいがツヤが出にくいという特徴があり、油性塗料には、耐候性は高いが臭気が強く価格が高いという特徴がある。関西は水性塗料、関東は油性塗料を使うことが多い。

●シーラー
塗料を塗る前に塗る塗料。下塗り材料のこと。
上塗り材の吸い込み止め、下地補強、上塗り材との密着力の強化などの目的があり、それに応じてさまざまなシーラー(下塗り材料)がある。

●中塗り
下塗りと上塗りとの中間に塗りつける層のこと。上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、一般的には上塗りと同じ塗料を使用する。

●上塗り
仕上げ塗装のこと。塗装には大きく分けて下塗り・中塗り・上塗りの3工程があり、上塗りは最終工程である。仕上げに使われる塗料は上塗り材と呼ばれており、通常は2回塗って完了となる。この1回目を中塗り、2回目を上塗りと呼ぶ。

●塗膜
塗料による保護膜。外壁や屋根に塗った塗料が乾燥して固まって膜状になったものを指す。塗膜には雨水や紫外線、熱によるダメージから家を守る働きがある。

●サイディング
外壁素材の一種。セメント質と繊維質を主原料にしたものや、断熱材やハードボードなどを芯材に金属板で覆ったものなどさまざまな種類がある。平たく長い板状のサイディングを重ねながら張り合わせていくもので、”下見張り””鎧張り”とも呼ばれる。

●掻き落とし
左官工事の工法の一つ。職人が剣山やブラシなどの道具を用いて表面を掻き落として仕上げることを指す。種にモルタル壁に用いられる。

●チョーキング現象
外壁を触った時に白い粉が手につく現象。

家の顔になる「外壁」。家の印象を左右する大事なものなので、塗料材や色は面倒だと思わずじっくり時間をかけて選ぶようにしてみてください!