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「床下のチェックはしていますか?」床下が重要な理由とは

2023.4.6
公式ブログ

こんにちは、駒商(コマショウ)のゆるキャラ、コマガッテンだガッテン。

今回は床下のことをお話します。
実は、床下は建物の安全性を考えた場合、一番重要なチェック場所なんです。

マンションには床下がないことが多いのですが、戸建てで中古住宅を買われる時には床下を必ず見てくださいね。

戸建て中心になりますが、まず床下でチェックできることはこちら!
① 基礎の形式、基礎が破壊されていないか。
② 土台や大引きの腐朽状態。
③ 蟻道や食害後などのシロアリ被害。
④ 束石や束、大引きなどの施工状況から判断できる施工レベル。
⑤ 床面のゴミの散乱状況から判断できる施工者のモラル・レベル。
⑥ 床下の断熱か基礎断熱かの状況。
⑦ 床下の水の状況から確認できる雨漏りや配管の水漏れ。

床下を知ることは建築を知ることに、家を知ることにつながります。
床下がきちんと作られていない建物は全体もダメな可能性が高いと言われています。
新築の真髄が見えるのは床下です。
床下や屋根裏は注意して見てみてくださいね。

もし床下に水が溜まっている建物であれば、原則見送ることにし、「インスペクション」を入れることをおすすめします。
第三者による住宅の現状検査を行うことをいい、最近は中古のお家を買う時に、不動産屋さんが特にこのワードを出すそうです。

インスペクションという資格を持っている人が、建物診断をすることができます。
床下・屋根裏を見てくれる人に頼みたいですね。

中古物件を市場で回していくために、インスペクション物件をメインにしていきましょうと言う流れになっていますが、まだ半々ぐらいです。
ですので、個人でインスペクションを頼むことも頭の片隅に入れておいてくださいね。

床下があればリフォームでできることも増えますよ!