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代表挨拶

代表挨拶

駒商は「正直な商売」と「相手の気持ちに寄り添って」をモットーに、地域のお客さまに喜んでもらいたい、と思いながら毎日一つひとつの仕事にていねいに向き合っています。

私には叶えたい夢が大きく2つあります。ひとつは、駒商を宝塚でナンバーワンの会社にすること。もうひとつは、発展途上国に病院と学校をつくること。大それたことですが、本気で叶えたいと思っています。成し遂げるのはそう簡単なことではないでしょう。だからこそ一緒に頑張ってくれるあなたが必要なのです。誰もが主役になれる駒商で、あなたの力と個性を存分に発揮してください。

駒商はどんな会社

駒商はどんな会社

駒商は、常に変化を求め、変化を好み、変化を恐れずにチャレンジし続けています。YouTubeチャンネルを開設していたり、ライブ配信を行っていたり。駒商には新しいことに取り組む風土があります。リフォーム会社の中でもベンチャー気質を持った会社です。

明るくて商品ラインナップも豊富な自社ショールームを構えているのも魅力のひとつ。2019年8月に新オープンしたきれいなオフィスで、メンバー一同、自信と誇りを持って働いています。

仕事への取り組み方

仕事への取り組み方

成長意欲が高く前向きなメンバーが多いのが特長です。自由度が高く、それぞれが責任と裁量を持って仕事に取り組んでいます。また、代表や経営陣との距離が近く、やってみたいことや改善したいことなどアイデアを率直に言い合うことができます。

「正直な商売」と「相手の気持ちに寄り添って」をモットーに、地域のお客さまに喜んでもらいたい、と思いながら毎日一つひとつの仕事にていねいに向き合っています。現場では「自分の家をさわるように、お客さまの家をさわる」ことを徹底しています。

駒商が地域や社会に貢献できること

駒商が地域や社会に貢献できること

広々としたスペースがある駒商のショールーム。この場所で、地域の皆さまに恩返しをさせてもらえたら、と考えています。楽器が好きな人がコンサートをやったり、料理教室を開催したり。また、災害発生時の緊急避難場所のような使い方もしていただきたい。地域の人をつなぐ「場」として貢献していく可能性を感じています。

駒商の将来像

駒商の将来像

宝塚でナンバーワン、阪神間でナンバーワンの会社を目指しています。2023年には年商10億円の会社に育て上げたい。そのためにもあなたの力が必要です。

また、駒商は宝塚という地域に根付いたリフォーム会社であり、世界に向けた事業を行う会社でもあります。私たちは、グローバルな視点を持ちながら地域に根ざして頑張っていきたいと思っています。「地域に根付いた会社」が国際協力とどうつながるのか、不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、一昔前に比べ、地方で働く外国籍の人数は増加しています。もちろん宝塚も例外ではありません。近い将来には外国籍の方を雇用したいと考えています。