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リフォーム初心者に知ってほしい!建築用語集

2023.4.13
公式ブログ

こんにちは、駒商(コマショウ)のゆるキャラ、コマガッテンだガッテン。

今回のテーマは建築用語。
工事の初めに知っておいたらいいな、という用語です。(地方によって若干違う言い方をする場合もあります。)

職人さんと現場監督さんがしゃべっている言葉です。
ネガティブなこともポジティブなことも理解できるので、「今ウチこんなことになっているんだ」ということが解読できますよ。

■養生
リフォームしない部分や仕上がり部分をシートや板で保護すること。
工事の道具や新しい機材を運ぶ時に、お家を傷めないようにシートや板を張ります。
タイルのお風呂からユニットバスにする時、ユニットバスが据え付けられるようにコンクリートを打ちます。そのコンクリートを乾かす日を『養生日』と言います。

■入隅(いりずみ)・出隅(でずみ)
凹んでいる角が入隅、出っ張っている角が出隅です。
「そこ入隅はどうなってるの?」とか「入隅まで貼って」とか「出隅までは貼れないでしょ」などと言います。

■笠木(かさぎ)
塀や手すり、腰壁などの最上端部に取り付ける材料のこと。

■はめ殺し
フィックスとも言います。
採光や眺望を目的とした窓で、開いたり閉まったりするものではありません。

■見切り
建築物の内装・外装問わず、あらゆる仕上げ部分の切れ目・境界線を切ること。
仕上げ材の厚みの違いによって出るわずかな段差を解消する、端部を保護するといった役割があります。

■逃げ
『逃げ』と『遊び』という言葉があります。
「約5mm遊びを作っておいてよ」「逃げといてよ」などと言います。
ゆとりを持つということです。

■ふかす
壁厚を持たせることを『ふかす』と言います。
タイル面をちょっとふかして配管スペースを取ろうという時、下地(べニア)を上から貼って壁に厚みを持たせます。

■散り・見込み・見つけ
ドアを設置する際に例えると、壁面から出ている枠の厚みのことを『散り』、ドアの厚みのことを『見込み』、額縁の正面幅を『見つけ』と言います。

■留(とめ)
大工さんがよく使う言葉です。
二つの材料の出偶(出ている角)を45度カットして合わせること。

■面(つら)
仕上げ面のこと。
「面を合わせる」と言いますが、揃える、高さを合わせるという意味です。

■バチッてる
歪んでいること。

■カネを出す
直角を出すこと。

■不陸・不陸調整
水平じゃないこと。
ガタガタしていたり斜めになっていたりする状態を「不陸が悪い」、左官工事をしてまっすぐにすることを「不陸調整」と言います。

■化粧
仕上げとして表面に現れる部分。
クロスを貼ることやコーキングも化粧と言います。

工事用語はまだまだいっぱいあります。
またご紹介しますね!