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新入社員インタビュー「未経験からでも頑張れる?駒商ってこんな会社」

2022.7.28
公式ブログ

こんにちは、駒商(コマショウ)のゆるキャラ、コマガッテンだガッテン。

新卒でも、業界未経験でもリフォームアドバイザーを目指せる駒商。
しかし、駒商の扱うリフォームの範囲は広く、商品の変化もめまぐるしい業界であることから、努力も要します。
実際に入社してから、どんなことを学び、何を感じているのかを新入社員5名にありのままを語ってもらいました。

Q1.入社の決め手は何ですか?

吉見:直感です。合同説明会で、建築関係・不動産関係を検討していたのですが、駒商の雰囲気が他社とは違っていて、「ここに入りたいな」と思ったんです。

桑原:面接や選考内容が他の会社と違っていて、それが興味深くて。また、選考を通して社長や専務の人柄に触れるにつれ、「この人たちと一緒に働きたい」と思いました。

鈎:桑原さんと一緒です。選考内容だったり、会社説明会を本社で受けた時の社内の方の雰囲気だったり。あとは自分が働くイメージが一番できたのが駒商でした。

柳沢:社長が入社の決め手です。私にとっての恩師が中学校の部活の顧問で、その先生と社長が似ているんです。雰囲気や発する言葉もとてもよく似ていて。中学校の部活を一生懸命頑張れたので、「社長のもとであれば仕事も頑張れる」と思って入社しました。

木村:アットホームな雰囲気ですね。就職活動をする上で、アットホームな社風は自分の中で大事な要素でした。人間関係が良くないと仕事も続かないと思ったのです。

Q2.社員研修はいかがですか?どの研修が印象に残っていますか?

桑原:建築の勉強は一切やったことがなかったので、座学はちんぷんかんぷんだったのですが、現場に出るようになってからちょっとずつ紐づけられるようになってきました。現場は一つひとつ違うので見ていて飽きないし、勉強になります。

柳沢:最初の2ヶ月間は大学の授業みたいに『80分講義10分休憩』が5コマありました。座学でしっかりと勉強したのですが、メーカーがいろいろあるのでこんがらがってしまって。ですが、ショールームの実地研修で「なるほど!これはこういうことか!」と合点がいきました。

吉見:マナー研修が印象に残っています。電話応対の仕方や名刺の渡し方など今までやったことのないことを学びました。中でも敬語が一番難しい……苦手ですね(笑)。メールも送る前にみんなに確認してもらっています。

鈎:学生と社会人とでは言葉遣いも違うし責任も違うので、いまだに電話を取ったら手が震えますね(笑)。印象に残っているのはメーカーの商品レクチャー。わざわざ本社に来て説明してくださったり、ショールームにうかがったり。贅沢な研修を受けさせてもらったと思います。

Q3.研修を受けて「ここがよかった!」と思うのは、どんなところですか?

吉見:営業のロールプレイング(ロープレ)です。新卒社員同士でお客様役と営業役をやって、専務や社長がアドバイスをくれます。ロープレで実際に話してみたことが、お客様のところでも生かせています。

柳沢:座学は2ヶ月、さらにOJTもやっていて、じっくり研修してくれます。研修期間が長くて、丁寧に教えてくださるのがよいところですね。アドバイスだけではなくて褒めてもくださるから、やる気にもつながります。

Q4.研修で大変だった点や、苦労した点はありますか?

木村:ほとんど苦労しているかも……(笑)。ロープレ大会に向けての練習段階で苦労しました。

柳沢:睡魔との戦いです(笑)。座学80分と長いので。だから早く寝る習慣が身に付きました。

Q5.入社して感じたギャップは?

桑原:まだ感じていないです。社長と専務の面接だけではなく、先輩方に同行して行う選考もあったのですが、その時から皆さん気さくで話しやすくて。今もそれが続いています。何か分からないことがあれば、すぐに誰かに言える環境があるので、助かっています。

柳沢:社風のギャップはありませんでしたが、業界のギャップは感じました。リフォームって多様ですよね。その幅広さに「おお……」となっています。

木村:柳沢さんと同じです。覚えることが多くて、毎日新しいことを覚えています。それは思った以上でした。

鈎:社内の出入りが思っていた以上に多いです。「行ってらっしゃい」と営業さんに声をかけたと思ったら、すぐに帰ってきてまた違う現場に出かけていく。自分もそうなるんだな、と感じています。

吉見:ギャップはないですね。合同面接時から印象は同じです。

Q6.これからの目標を教えてください。

吉見:お客様に満足していただける提案だったりプランだったりを持っていけるようになりたいです。なります!

柳沢:お客様に寄り添う初心を忘れないこと。あと、駒商が地域密着型の会社なので、地域に貢献できる人材になることです。

桑原:お客様の気持ちに寄り添って、些細なことにも気づいて丁寧に対応できる人になりたいと思います。お客様にも会社にも信頼してもらえる人になりたいです。

鈎:教えていただくことが今も多いので、それを全部吸収して、お客様にきちんと提案できるように、一日でも早く一人前になれるようになりたいです。

木村:自分のできること、得意なことを見つけて、頼りにしてもらえるような人になりたいです。